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【公募中(募集延長)】当会事務局スタッフ(有給パートタイム)(締切7月14日)

「モザンビーク開発を考える市民の会」事務局スタッフ(パートタイム)募集要項

<<本件募集を7月14日まで延長しています。ふるってご応募下さい。>>


(転載歓迎)
当会は、「市民の視点からモザンビーク開発を考え、モザンビークの人びとにとってより良い発展を応援すること」を目的として、日本のアフリカ・モザンビークの研究者らによって、2012年12月に結成されました。これまで主に、モザンビーク北部(ナカラ回廊)で日本がブラジルと組んで実施してきた援助事業「プロサバンナ(日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による熱帯サバンナ農業開発)」に関するアドボカシー(政策提言)を中心に、国内外のNGOや市民・研究者と協力し、活動してきました。

モザンビーク開発を考える市民の会のブログ
http://mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/

今回、この機能強化のために、6月下旬(開始時期は応相談)より、パートタイムの事務局スタッフを1名配置したいと考えています。概要は以下の通りです。ふるってご応募下さい。

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0. 職名:事務局スタッフ(パートタイム)

1. 勤務期間:2014年7月半ば~12月半ば(応相談)
 *夏休み期間の海外渡航や不在等についても相談に応じます。

2. 勤務時間:週20時間程度(*応相談)

3. 勤務場所:在宅(首都圏内)並びに週に1度の事務スペース(都内上野近辺)勤務を基本とする (状況に応じ、意見交換会の場[外務省、議員会館]、講演会の場で業務を行う)    

4. 待遇:有給(1時間1000円)・交通費支給(イベント時の昼食は支給あり)

5. 応募条件:
1) 大学4年生以上(大学院生以上が望ましい)
2) 国際協力や政策のアドボカシー活動に強い関心と興味を持ち、その改善に取り組みたいとの意欲を持っていること
3) 日本語・英語で読み書き、コミュニケーションが出来ること(ポルトガル語ができればなおよいが必須ではない)
4) 事務的なスキルが十分あること(ワード、エクセル、その他)
5) インターネットツールが問題なく使えること(Eメール、ブログ、FB等)
6) 機転がきき、事務を進んでこなし、「ほうれんそう」を怠らないこと

6. 業務内容:
1) 外務省とJICAとの意見交換会(2か月に1回)時の議事録取りと後日の最終化
2) 意見交換会やその他外回りのための資料の整理・印刷
3) ドロップボックスデータの保存と管理
4) 当日ボランティアやその他翻訳ボランティアとのやり取り(ML管理含む)
5) フェースブックやYoutubeページの管理・更新
6) 支援者、寄付者へのお礼対応
7) 必要に応じた資料等の翻訳(下訳)
8) その他、業務時間枠内(週20時間内)の業務
(例:勉強会や国外からのゲスト招へい事業の準備手伝い)
*希望すれば外回りにも同行が可能です。

7. 選考方法と応募について:
1) 希望者は志望動機書(A41~2枚程度)と履歴書をメールで7月14日までに添付下さい。
    応募先メールアドレス:mozambiquekaihatsu.jinji@gmail.com
2) 書類選考合格者に面接を個別に案内します。
3) 面接時には技能チェックも行います。

【本件のお問い合わせ】
モザンビーク開発を考える市民の会
〒183-0023東京都府中市朝日町3-11-1 東京外国語大学 舩田研究室気付け
メール:mozambiquekaihatsu.jinji@gmail.com

◆今回の募集背景◆
1.団体とその活動
2012年10月に同国の最古で最大の小農組織の連合体であるUNAC(全国農民連合)より、プロサバンナ事業の批判声明が出され、日本の市民社会としての支援を要請してきました。
これを受けて、当会は2013年には、モザンビークから農民や市民社会の声を直接政策立案・遂行者らに届けるため、2度の日本への招へい事業を行いました。この機会に、事業関係者らだけでなく、日本社会の多様な層の方々(国会議員、農家、NGO、研究者、学生)との交流を実現し、その様子は国内外で広く報道されました。
その他、去年末には「ProSAVANA市民社会報告2013-現地調査に基づく提言」を発表し、関係者らに広く深い反響を呼び、JICAからは「コンセプト見直しのために現地政府にもエッセンスを訳して採り入れるように提言した」との発表がありました(2014年3月12日)。

2.モザンビークとアフリカの現状と日本の責任について
他方、資源が豊富で土地が肥沃なモザンビークには日本を含めた企業の流入が激しく、全国各地で国民の圧倒的多数を占め耕地の96%以上を耕す小規模農民らとの衝突が繰り広げられています。昨年10月には、21年続いた和平合意が、政府軍の野党党首拠点(元反政府ゲリラ勢力)の軍事襲撃以降、破られている状態です。同国はアフリカのみならず、世界で最も成長が急激な国とされている一方で、UNDPの人間開発指数はコンゴ民主共和国とニジェールに次いで世界最悪です。あからさまな腐敗と不正、不公正な富の分配、最近の民主主義や言論の自由の後退、人権侵害や武装衝突に対し、広範囲にわたるモザンビーク人の間で不満が高まっています。

国連をはじめ、世界各国がモザンビーク政府(現ゲブーザ政権)に対し、非難声明を出しています。
同様の事態は、資源が豊富なアフリカ諸国で既に起こってきたことです。

このようなモザンビーク政府・ゲブーザ大統領に対し、今年1月には安倍総理がモザンビークを訪問しており、プロサバンナと同じナカラ回廊地域の開発に5年間で700億円の援助を打ち出しています。なお、非難声明を出さなかったのは、日本・中国・インドだけとなっています。この点についても、現地市民社会から非難の声があがっています。
モザンビークの現在と今後の行方に、日本の役割は大きなものとなりつつあります。

3.活動強化の2014年度と今回の人事募集
これを受けて、日本のモザンビーク、ひいてはアフリカへの関与を、よりよいものにするため、何よりそこに暮らす圧倒的多数の小農や住民を主体とした公正なる発展に寄与するものとなるよう、日本の責任ある市民の一人ひとりとして、私たちは今後も活動を続けていきますが、特に本年の2014年度を活動強化年として位置づけることとなりました。

現地の状況・活動強化についての詳細
http://mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/blog-entry-94.html

当会は非常に小さな任意団体ですが、日本の多くの老舗NGOや研究者らと共にこれまでの活動を行い、これらの市民らの活動のコーディネイションと事務局機能を担ってきました。特に、学生ボランティア(延60名)やインターン(半期2名)の活躍のお蔭で、意見交換会の議事録やモザンビークからのゲストのアテンドと講演会準備などが、円滑に行うことが出来ました。

今年度は、この機能強化のために、7月(開始時期は応相談)より、パートタイムの事務局スタッフを1名配置したいと考えています。


以上

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Author:MozambiqueKaihatsu
「モザンビーク開発を考える市民の会」の公式サイトへようこそ!本サイトでは、モザンビークの草の根の人びとの側に立った現地・日本・世界の情報共有を行っています。特に、現地住民に他大な影響を及ぼす日本のODA農業開発事業「プロサバンナ」や投資「鉱物資源開発」に注目しつつ、モデルとされるブラジル・セラード開発についての議論も紹介。国際的な食・農・土地を巡る動きも追っています。

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