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2019年8月31日13:30-16:30 今、アフリカで起きていること ~私たちの食や暮らし、税金から考える~

アフリカは京都から遠い?
実は、日本の私たちの食のあり方や暮らし、日々納めている税金が、アフリカの小農に大きな影響を及ぼしています。
その一方で、アフリカの小農は世界を変えつつあります。
アフリカ・モザンビークから小農運動のリーダーや世界の小農運動(ビア・カンペシーナ)の関係者、日本のNGOをお招きし、今アフリカや世界で起きていることをお話いただくとともに、京都の有機農家との座談会も企画しました。 
ぜひふるってご参加下さい。

会場:キャンパスプラザ京都
※京都駅(烏丸中央口)徒歩5分
https://binged.it/2z4X9Or
京都市下京区西洞院通塩小路下る 
参加費:500円以上のカンパ制
当日参加可能  

予約・お問合せ
*ご予約・お問い合わせはフェイスブック経由でお願いします。
京都ファーマーズマーケット(井崎)
https://www.facebook.com/events/725712077881735/

<当日のプログラム>
【報告1】アフリカ小農x日本NGO
「なぜモザンビーク小農は日本の援助に抗うの?」
コスタ・エステバン(ナンプーラ州農民連合)x 渡辺直子(日本国際ボランティアセンター)

【報告2】世界の小農運動とオルタナティブの動き
「国連を変えた(小農の権利宣言採択)小農の繋がりとアグロエコロジー」
ボア・モンジャーネ(元ビアカンペシーナ国際局、モザンビーク市民社会)

【座談会】日本の小農xアフリカの小農
松平尚也(耕し歌ふぁーむ/小農学会/京都大学大学院)
~フリーディスカッション&交流~

<司会・全体進行>
井関敦子(京都ファーマーズマーケット)/小林舞(総合地球科学研究所FEASTプロジェクト)

報告者紹介
■コスタ・エステバン(Costa Estevao)
モザンビーク出身。ナンプーラ州農民連合(UPC-N)代表。小農として、コメ、トウモロコシ、ピーナッツ、豆類、カシューナッツ、さまざまな野菜の有機栽培に取り組む。カトリック教会のメンバーとして活躍する中で、小農運動(UNAC/モザンビーク全国農民連合)と出会い、小農の権利を小農自身が連帯しながら守っていく運動に感銘を受ける。UNACの支部がなかった2010年、ナンプーラ州での組織づくりに着手し、2014年についに「州連合」を結成。同年、同州でのUNACの全国総会開催を実現する。土地収奪が激しい同州の小農運動の代表として仲間達のため奮闘してきた。設立から5年後の現在、UPC-Nのメンバーは3万人に届く勢い。2014年より、日本の市民社会との共同農村調査を行っている。四度目の来日。TBS報道特集、News23でも活動が取り上げられた。

■渡辺直子(わたなべ なおこ)
日本国際ボランティアセンター南アフリカ事業担当/地域開発グループマネージャー。2012年から、日本がブラジルとともにモザンビークで進めるODA農業開発事業「プロサバンナ」や土地収奪問題の現地調査に従事。国際NGO・GRAIN事業の日本との橋渡し役として、西・中央アフリカでの土地収奪問題にもかかわる。

■ボアヴェントゥーラ・モンジャーネ(Boaventura Monjane)
モザンビーク出身。子どもの頃から母親の畑を手伝って育つ。ジャーナリストを志し、苦労をしながら大学を出て、世界最大の小農運動であるビア・カンペシーナ国際局やモザンビーク農民連合で広報を担当。しかし、農民が直面する課題をより世界規模で構造的に捉える必要があると考え、大学院に進み、現在ポルトガルやオランダの研究所に所属しながら博士論文を執筆中。目指すはJournalist-Activist-Scholar(ジャーナリストであり、アクティビストであり、学者)。誰にも優しく公平かつシャープなモザンビークの若者。

■松平尚也(AMネット/耕し歌ふぁーむ/小農学会/京都大学大学院)
 1995年にAMネット立ち上げに関わり、現在代表理事。 WTO等の会議に参加しグローバルな農の問題に関わりつつ2010年に就農。 耕し歌ふぁーむを設立。伝統野菜等の宅配事業の傍ら京都大学農学研究科で小規模農業について農家の視点から研究している。

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Author:MozambiqueKaihatsu
「モザンビーク開発を考える市民の会」の公式サイトへようこそ!本サイトでは、モザンビークの草の根の人びとの側に立った現地・日本・世界の情報共有を行っています。特に、現地住民に他大な影響を及ぼす日本のODA農業開発事業「プロサバンナ」や投資「鉱物資源開発」に注目しつつ、モデルとされるブラジル・セラード開発についての議論も紹介。国際的な食・農・土地を巡る動きも追っています。

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