FC2ブログ

Entries

【公開中】JICAの市民社会への分断・介入に関する討論(モザンビーク市民社会 vs JICA)

2018年11月20-22日に東京で開催された3カ国民衆会議には、モザンビークから4名の小農組織のリーダーたち、そして11名の市民社会組織の代表や教会団体の代表、弁護士が来日しました。

3日目には、日本政府・JICAがモザンビーク北部で進める農業開発援助「プロサバンナ事業」に関する問題が、モザンビーク市民社会組織の代表と小農運動代表らとJICA・外務省の間で議論されました。

すでにそのやり取りは市民メディアの皆さんや主催者の動画の形で公開されています。

http://triangular2018.blog.fc2.com/blog-entry-46.html

https://youtu.be/h2dD85ZZnWQ

https://www.youtube.com/watch?v=rNKEPe7jPkM

今回、「モザンビーク市民社会への介入」についてのやり取りのみ字幕付の動画が公開されました。

ぜひ、多くの人に、モザンビークの皆さんの声、そしてJICA・外務省の説明を、直接目・耳にしていただければと思います。途中、日本のNGOによるJICAの資料を使った説明も紹介しています。ぜひ、感想などもお寄せいただければと思います。

********
■(動画22分)モザンビーク市民社会へのJICAの介入について

2018年11月22日 #3カ国民衆会議 【緊急報告会】

日本とODA/投資:モザンビーク北部で何が起きているのか

https://www.youtube.com/watch?v=JBLcAtVQJdM


(1)ジェレミアス・ヴンジャイ(ADECRU)

(2)渡辺直子(日本国際ボランティアセンター)

(3)宍戸健一(JICA農村開発部 部長)

(4)浅井誠(JICA農村開発部 プロサバンナ担当課長)
(4)クレメンテ・タウレジ(Livaningo)

(5)コスタ・エステヴァン(ナンプーラ州農民連合 代表)

(6)井関至康(外務省 国際協力局 開発協力国別第三課 課長)

****************

この際に問題になった民衆会議直前に、JICAの資金でモザンビークで行われた「市民社会会合」ですが、その成果として公表された「声明」が虚偽のものであるとの州農民連合の訴えを受けて、外務省とやり取りしてきました。

その詳細は以下のサイトをご覧下さい。

http://mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/blog-entry-386.html

http://mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/blog-entry-388.html

http://mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/blog-entry-389.html

また、このやり取りにも関わらず、この「虚偽声明」に基づいて、再びJICAの資金を使って、モザンビークで「市民社会会合」が1/29に開催される予定だったそうです。

しかし、UNACの以下の声明が出た結果、現時点ではその開催は公式には確認されていませんが、今後この件がどうなったのか確認していく予定です。
http://mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/blog-entry-391.html

スポンサーサイト

Appendix

最新記事

カテゴリ

プロフィール

MozambiqueKaihatsu

Author:MozambiqueKaihatsu
「モザンビーク開発を考える市民の会」の公式サイトへようこそ!本サイトでは、モザンビークの草の根の人びとの側に立った現地・日本・世界の情報共有を行っています。特に、現地住民に他大な影響を及ぼす日本のODA農業開発事業「プロサバンナ」や投資「鉱物資源開発」に注目しつつ、モデルとされるブラジル・セラード開発についての議論も紹介。国際的な食・農・土地を巡る動きも追っています。

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR