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【共有】モザンビークから届いたお礼の手紙

この闘争における全ての同志たちへ(抜粋)


何よりもまず、日本を訪れたモザンビーク市民社会を代表して、私た ちの挑戦を可能にしてくれた日本の兄弟姉妹たちに感謝を申し上げたい。

プロサバナに関する問題を追求するあなた方の勇気ある行動を適切に表現するには、そしてプロサバナに関与する多くの者が課す困難に対 してあなた方が差し伸べた関心、思いやり、親愛の情にあふれた努力に対する感謝を表現するにひあ言葉がいくらあっても足りません。

個人の予 定を全てなげうって、我々の抱える問題と日本への訪問を結び付けてくれた皆さんにも、ここにモザンビーク風に感謝した い。”Zikomo, Kanimabo, Ichikuru, Tatenda” さらにこの感謝の気持ちは、疲れを知らぬかのようにプロサバナに対する困難なアドボカシーの前面に立つみなさんにも、同様に向けられています。我々の恐怖心と懸念を共有するために昼夜を問わず、お子さ んや家族の事情を 投げうってまでこの闘いのために集ってくださったことに対して大変感動しています。

我々 の闘いと連帯し、モザンビーク、日本、そしてブラジルの民から生まれた熱い気持ちに支えられた真の協力を可能とした日本の市民社会組織の 皆さんにお礼申し 上げます。そして同じく各地の大学教員の皆さんにも感謝申し上げたい。彼らが我々の闘いに対する理解を示し、必要な支援を提供してくだ さったお陰で、この 闘いの棘の道が幾分歩みやすいものとなったのです。

また、この一連の訪問の間、モザンビークの数百万の農民たちの思いを尊重し、この農民たちのために市民として貢献してくださったボラン ティア、学生の皆さんにもお礼を述べたい。

私たちがこの旅をつつがなく終えたら(マフィゴ氏も回復しつつあり、すでに診察の予約も取れています)、インド洋の向こうにいるあなた方 同志に再度メールします。

私 たちが日本に滞在した期間のあなた方の献身や心配りを思い出し、非常に感動しながらこのメッセージを書いています。このメールを書きなが らも、思いの丈を 表現する言葉を探していますが涙がそれを遮ります。

今日の日本を作り上げたのは、プロサバナなどではなく、共感する心を持ち、兄弟の痛みや問題を分かち合い、同じ星に住む者として皆がより よく生きるために模索するべきだと考える、あなたたち兄弟姉妹なのだと申し上げたい。

改めて、モザンビークの民と共に闘うために集ってくださった私たちの兄弟姉妹の皆さん、私たちの感謝の気持ちを受け止めてください。あな た方一人ひとりの行いが我々の心を打ち、忘れがたい記憶となっています。

闘いは続きます。しかし、民の闘いにおいては皆不屈です。
Abraços militantes...A LUTA CONTINUA! NA LUTA DO POVO, NINGUEM SE CANSA.


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Author:MozambiqueKaihatsu
「モザンビーク開発を考える市民の会」の公式サイトへようこそ!本サイトでは、モザンビークの草の根の人びとの側に立った現地・日本・世界の情報共有を行っています。特に、現地住民に他大な影響を及ぼす日本のODA農業開発事業「プロサバンナ」や投資「鉱物資源開発」に注目しつつ、モデルとされるブラジル・セラード開発についての議論も紹介。国際的な食・農・土地を巡る動きも追っています。

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