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【朗報】モザンビーク・ブラジルから女性や小農、市民社会組織などが来日予定!

朗報です。

今年、モザンビークとブラジルから、女性や小農、市民社会組織などが来日する予定となっています。すでに、モザンビークから4名の女性たちが来日するための費用を自力で確保したとの一報が入っています。

日本では、様々なイベントが計画されることになっています。
一般の参加が可能なイベント、農村での交流なども検討されています。

また、「(仮称)三カ国民衆会議 in Japan」の開催も検討されているところです。

「三カ国民衆会議」が初めて開催されたのは、2013年8月のことでした。
モザンビークの首都マプートで、小農運動(UNAC)主催で開催され、日本からも7名、ブラジルから3名、モザンビークから200名以上が集まり、活発な議論が繰り広げられました。

これは、日本・ブラジル・モザンビーク政府による「上からの三角協力」に対して、ピープル(国民、民衆、人民)同士の水平なる連帯に根ざした国際協力を、市民の手でつくりだろうという試みでした。

その後、2014年7月に第二回がマプートで、2016年10月にブラジルで、そして2017年10月に第三回がマプートで再び開催されています。

この様子の一部は、現地で参加した若者の報告が下記のフェースブックに掲載されています。
https://www.facebook.com/モザンビーク小農応援団-1060343997409346/

参考までに、半年前に行われた第三回のプログラムの和訳を紹介します。
日本とブラジルのモザンビーク・ナカラ回廊での開発・投資の問題が分析・指摘されるとともに、日本でも話題になっている「種子(たね)」の問題が、重視されていることが分かります。

また、問題ばかりでなく、当事者である小農や女性たちが日々営むオルタナティブ(アグロエコロジーや食料主権)が紹介され、農民主権の重要性が強調されています。

日本では何をテーマに話し合われるのかも含めて、今後議論がなされていくそうです。
ぜひお楽しみに!

民衆会議1
民衆会議2
民衆会議3
民衆会議4





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Author:MozambiqueKaihatsu
「モザンビーク開発を考える市民の会」の公式サイトへようこそ!本サイトでは、モザンビークの草の根の人びとの側に立った現地・日本・世界の情報共有を行っています。特に、現地住民に他大な影響を及ぼす日本のODA農業開発事業「プロサバンナ」や投資「鉱物資源開発」に注目しつつ、モデルとされるブラジル・セラード開発についての議論も紹介。国際的な食・農・土地を巡る動きも追っています。

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