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【ご協力のお願い】活動継続のためのカンパのお願い

いつも活動を応援してくださる皆さまへ

「モザンビーク開発を考える市民の会」が立ち上がって早3年となろうとしています。
2012年10月のモザンビーク最大の小農運動UNAC(全国農民連合)からの要請を受けて活動を開始してから、あっという間の日々でした。ここまでこられたのも、ひとえに、活動に理解を示し、協力してくださった皆さまのお陰です。

この場をお借りして、お礼申し上げます。
先日、2014年度の活動報告を公開いたしました。
http://mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/blog-entry-180.html

去年度も、複数回にわたる詳細なる現地調査、報告会、外務省・JICAとの対話、情報発信…と多岐にわたる沢山の活動を進めることができました。活動開始した2012年度と2013年度は、主にモザンビークからの招聘事業のための活動を中心に行っており、会としての基盤整備と活動を発展させることができたにも、昨年度の呼びかけに応えて下さった皆さまのご協力のお陰です。本当にありがとうございました。

さて、いつものことでお恥ずかしい限りですが、一つ皆さまにお願いがあります。

とにかく活動資金が不足しております。
2014年度会計報告は以下の通りとなりますが、残念ながら2015年4月1日時点で609,044円の赤字となっております。

【決 算】
収入 2,385,319
支出 2,994,363
  -609,044


昨年お伝えした通り、2014年度は活動の効率化と運営基盤強化のための年と位置づけ、事務局整備・人事に力を入れ、これまでこの実現に取り組ん で参りました。皆さまのご協力と素晴らしいスタッフに恵まれ、データの蓄積や議事録・議事要旨の作成と公開、イベント開催等、以前よりずっと円滑な活動ができるようになりつつあります。未だ足りない点は多々ありますが、このように運営が軌道に乗るようになったのも皆さまのお陰です。

当会は、2ヶ月に1度の頻度で外務省・JICAとNGOの間で開催されている「ProSAVANA事業に関する意見交換会」(NGO・外務省定期協議会ODA政策協議会サブグループ)の事務局を担っていますが、これはすべて「手弁当」状態で、資金がどこからか提供されている訳ではありません。そのような中で、少しでも事業の透明性を確保するとともに、対話の中身を広く社会に還元すべく、毎回逐語の議事録作成と要旨作成、資料の整理などを当会が行っています。2013年1月に第一回が開催されてから十三回を数えるまでになったこの意見交換会ですが、この記録の公開もようやく実施に追いつきつつあります。

外務省サイトでの記録公開:
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/taiwa/prosavana/
NGO側サイト(AJF)での記録公開
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/ProSAVANA/

実は、ここまでくるには、大変な努力が必要でした。
詳細は、2014年度を振り返って報告がなされた「親グループ」にあたるODA政策協議会での資料・議論をご覧下さい。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/about/shimin/page23_000235.html

外務省からモダリティの変更(過去の記録の非公開化、将来の意見交換会のインフォーマル化、2ヶ月に1度の頻度の見直し、NGO側資料の外務省サイトでの非公開等)が突然言い渡され、事務局としては、これへの対応や連絡調整に追われることが多かったのですが、同意見交換会に関わるNGOの皆さんの粘り強い交渉の結果、一部後退した部分があったものの、それまでの開催要領で継続していくことができました。

また、2014年度は、現地で「プロサバンナにノー 全国キャンペーン」が立ち上がったり、「第二回ProSAVANAに関する三カ国民衆会議」が開催されたり、プロサバンナ事業の現場での実施のスピードと対象地理範囲が増すなどしたため、状況把握や聞き取り、農民や市民社会組織との協議のための現地調査・訪問が、複数回必要となりました。

これらの調査の成果は、次の報告会で資料とともに詳細が共有されています。
http://www.ngo-jvc.net/jp/event/event2014/10/20141029-prosavana.html

以上の点から、当初予想していた予算を遥かに上回る資金が必要となりました。
そのため、以下の報告書のオンラインでの販売、助成の申請、関係者へのカンパのお願いなどをして対応をしてきましたが、それでも残念ながら60万円を超える赤字が発生してしまいました。

「ProSAVANA市民社会報告2013:現地調査に基づく提言」
http://www.dlmarket.jp/products/detail/263029

今年度は、現地調査への助成を頂いているため、これ程の規模の赤字は発生しない見込みですが、それでも助成でカバーできない費用(特に人件 費)は発生しています。また、2014年度の赤字を解消し、来年度にも継続的な活動を行う原資を得るには、皆さまのご理解とご協力に頼るしかな く、大変心苦しいことではありますが、小額でも大歓迎なので、ご協力頂けますと幸いです。

************
活動にご理解とご協力を頂ける場合は、お手数をおかけしますが、以下の口座までよろしくお願い致します。
お礼を申し上げるため、お振込の際には、事務局までメールにてご一報頂ければ幸いです。
(office<@>mozambiquekaihatsu.net)
なお、寄付を下さる皆さま方の情報は一切公開せず、厳しく管理しておりますので、ご安心下さい。匿名でのカンパも歓迎しています。


口座名称:モザンビーク開発を考える市民の会
(モザンビークカイハツヲカンガ エルシミンノカイ)
*ゆうちょ銀行から振込みの場合:
  ゆうちょ銀行 記号10040  番号 8871761
*他金融銀行からの振込みの場合:
  ゆうちょ銀行 店名 008 店番 預金種目 普通 口座番号 088717

***********


2014年度会計報告(詳細)
モザンビーク開発を考える市民の会
収入 (円)
繰越金    -43,745  
寄付収入 1,913,000 19人・ 20件
事業収入 15,729 報告書販 売
助成金 500,000 庭野平和 財団
利子 335 受取利子
合計 2,385,319  


支 出 (円)
管理費合計額 1,917,620
●人件費 1,108,210
●通信費 27,640
●手数料 2,736
●日当 704,000
●旅費交通費 75,034
 
事業費合計額 1,076,743
●通信費 10,564
●印刷費 60,619
●旅費交通費 944,343
●会議費 7,934
●謝金 50,000
●事務消耗品 3,283
総支出額   2,994,363


団体の今年度の予定は、12月7日の講演会後は、外務省/JICAとの意見交換会と報告書の取り纏めに専念するとともに、さらに助成の申請等をしてい かなくてはなりません。来年度は、引き続き現地調査を行うとともに、ついにモザンビークと日本の農民間の交流のための招聘を実現したいと考えております。

一昨年度のTICAD V時に、四国愛媛にて農民交流が予定されていましたが、行くはずだったUNAC代表のマフィゴさんが急病となり叶いませんでした。来年こそ、といっていた 矢先にお亡くなりになり、一同、今でもとても悲しい気持ちでいます。思い返せば、当会を立ち上げたきっかけは、マフィゴ代表の招聘を実現するためでした。

マフィゴUNAC代表の急逝に関する件
http://mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/blog-entry-170.html

弔悼のための香典やメッセージにご協力頂いた皆さまには、本当に感謝致します。香典 は既に遺族に送られ、メッセージは手書きで、12月に来日するUNACスタッフに手渡されます。

引き続き、活動へのご理解とご協力を承ることができればと思います。
(何かご不明な点、提案などございましたら、下記まで遠慮なくご連絡下さい)

どうぞよろしくお願いいたします。

モザンビーク開発を考える市民の会 一同
事務局 office<@>mozambiquekaihatsu.net
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Author:MozambiqueKaihatsu
「モザンビーク開発を考える市民の会」の公式サイトへようこそ!本サイトでは、モザンビークの草の根の人びとの側に立った現地・日本・世界の情報共有を行っています。特に、現地住民に他大な影響を及ぼす日本のODA農業開発事業「プロサバンナ」や投資「鉱物資源開発」に注目しつつ、モデルとされるブラジル・セラード開発についての議論も紹介。国際的な食・農・土地を巡る動きも追っています。

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