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モザンビーク開発を考える市民の会 設立

援助や投資で急速に注目を集めるモザンビークの開発を市民の立場から考える「モザンビーク開発を考える市民の会」が、2012年12月18日に設立されました。

急速に流入する外資や開発計画、経済成長に伴ってアフリカ各地では様々な問題が生じています。

モザンビークでも、天然ガスやチタンなどの資源開発、植林、農業投資により、経済大ブームともいうべき状況が生まれる一方で、貧富の格差は広がる一方で、草の根に生きる人びとに目を向けると、日々の生活は様々な課題に直面しています。

このモザンビークと日本はどのような関係にあるのでしょうか?
日本からの投資も大きなペースで生じており、援助額もうなぎ上りとなっています。

しかし、日本とモザンビークの国あるいは企業としての関係は薄く、在外公館やJICA事務所が設置されたのは2000年前後のことでした。公用語がポルトガル語ということもあり、依然日本にはモザンビークに関する十分な知見がなく、同国社会に通じた人材の育成が課題となっております。

私たちは、歴史的に不十分であった日本とモザンビーク交流の、昨今の強化に喜ぶ一方、これまで十分な蓄積がなかったところでの急速な「ブーム」による弊害も目の当たりにしています。

私たちは、GDPや投資データではわからないこのような人びと・社会の状況を、現地の民衆(people)の声にまずは耳を傾け、学び、一緒に考えていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


■「モザンビーク開発を考える市民の会」■
*2014年4月より、事務局住所が変更しています。ご注意下さい。

〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル3階 アフリカ日本協議会気付
モザンビーク開発を考える市民の会
FAX:03-3834-6903
メールアドレス:office<@>mozambiquekaihatsu.net
*ご連絡の際は、@の左右の<>をお取り下さい。

■役員:
・大林稔 【代表】
(龍谷大学経済学部 名誉教授/元TICAD市民社会フォーラム 代表)
・吉田昌夫 【副代表】
(元中部大学・マケレレ大学・日本福祉大学 教授/元AJF 代表)
・網中昭世(研究員/モザンビーク研究者)【会計】
・斉藤龍一郎 (アフリカ日本協議会 事務局長)
・渡辺直子 (日本国際ボランティアセンター 南ア事業担当)
・舩田クラーセンさやか【代表】
(元東京外国語大学 准教授/元TICAD市民社会フォーラム 副代表)


■口座名称:モザンビーク開発を考える市民の会
(モザンビークカイハツヲカンガ エルシミンノカイ)
■ゆうちょ銀行から振込みの場合
ゆうちょ銀行 記号10040  番号 8871761
■他金融銀行からの振込みの場合
ゆうちょ銀行 店名 008 店番 008
預金種目 普通 口座番号 0887176


現在、モザンビークから市民社会代表3名の招へいを準備中です。
詳細は次の投稿をご覧ください。
趣旨にご賛同いただける方はぜひご寄附の方ご協力ください。

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Author:MozambiqueKaihatsu
「モザンビーク開発を考える市民の会」の公式サイトへようこそ!本サイトでは、モザンビークの草の根の人びとの側に立った現地・日本・世界の情報共有を行っています。特に、現地住民に他大な影響を及ぼす日本のODA農業開発事業「プロサバンナ」や投資「鉱物資源開発」に注目しつつ、モデルとされるブラジル・セラード開発についての議論も紹介。国際的な食・農・土地を巡る動きも追っています。

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