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【共有】ヴァレ社の炭鉱が土地収奪を受けた住民らに操業停止に

アフリカ第二位の石炭の埋蔵量を誇るモザンビークのテテ州から、再び地元住民の蜂起の情報が届きました。地元NGOによるプレスリリースです。冒頭パラグラフのみの翻訳となっています。もう1年近く続いている問題です。同じモアティゼ郡に日本の新日鉄住金が進出しています。========================プレスリリース:ヴァレ社によって影響を受けた家族はモザンビーク炭鉱を操業停止に追い込む2013年12月23日午前4時、289を超えるヴ...

【分析結果】プロサバンナ・ナカラ回廊農業開発マスタープラン・コンセプトノート

以下、12月18日第7回ProSAVANA事業に関する意見交換会(NGO=外務省・JICA)で発表されたものです。同意見交換会では、JICA・ブラジルABCとモザンビーク農業省が合作したものだということですが、残念ながらとても問題の多いものでした。詳細は、以下ご一読ください。=============================================================ナカラ回廊地域の農業開発マスタープラン形成のためのコンセプト・ノート(Concept Note)につい...

【共有】スウェーデン大使館がガバナンス支援の一環でUNAC支援

スウェーデンの支援。長年モザンビーク社会と付き合っているだけに、どこをどう支援すべきかよく分かっています。「ガバナンス支援」の一環として、人権組織と若者組織を応援するだけでなく、このタイミングで農民組織(UNAC)を支援しているところが、「ドナーとしていつ何をすべきか」「何をすべきでないか」を熟知していることが良く分かります。スウエーデンはモザンビーク政府のガバナンスが悪化した際に援助を停止しています...

【ご案内】第7回ProSAVANA事業に関するNGO・外務省意見交換会(12月18日)

(転載歓迎)(締切12月17日(火)正午)===========「第7回ProSAVANA事業に関するNGO・外務省意見交換会」の開催が決定しました。締切まで時間がないので、急ぎお申込みください。今回は、以下の二点が話し合われます。1.モザンビークの農民組織や市民社会との「対話」の在り方に関する議論2.9月に発表された「ナカラ回廊農業開発マスタープランのコンセプト・ノート」に関する議論NGOの側からは、●モザンビーク23...

【共有】その後の現状、政府とレナモの対話を求める市民社会

急ぎ共有しておきます。==========ナンプーラで警察がレナモの「攻撃」を偽造、発砲の正当化のため(2名死亡)Em NampulaPolícia forja “ataque” da Renamo para justificar fuzilamentosCanal Moz numero 1107 | Maputo, Sexta-Feira 13 de Dezembro de 2013Nampula (Canalmoz) – Três indivíduos,supostamente homens armadosda Renamo, foram vítimasde uma execução sumária, na madrugadado dia 05 de Dezembrocor...

【大統領候補発表と政治弾圧】最も権威ある研究所所長と独立新聞2紙の言論封殺

モザンビークからの情報で、ゲブーザ大統領を批判していたカステロ・ブランコ(Castelo Branco)IESE研究所所長、独立系新聞のCanal de MozambiqueとMediaFaxに対し、政府からのあからさまな弾圧が始まっています。その他、モザンビーク国立大学エドゥアルド・モンドラーネ大学のアフリカ研究センターのTeresa教授への脅迫も広く知られる事態となっています。以下詳細記事。CanalMozに、人権リーグのALice Mabotaの声明あり。https:...

【共有】プロサバンナに関するODA政策協議会報告・資料(2013年12月9日)

昨日(2013年12月9日NGO・外務省定期協議会ODA政策協議会での報告事項「ProSAVANA事業」についてのやり取りと資料を貼り付けます。====================================NGO・外務省定期協議会 ODA政策協議会報告「ProSAVANA事業」やりとり2013年12月9日(於:外務省)====================================*議事録ではなく簡易記録ですので、議事録は後日外務省HPをご覧ください。http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin...

【報告・資料】緊急勉強会「安倍総理が訪問するモザンビークで今起きていること~和平合意破棄後の援助、投資」

モザンビーク開発市民の会も共催した【緊急勉強会】「安倍総理が訪問するモザンビークで今起きていること~和平合意破棄後の援助、投資」の報告です。*下記のパワーポイントを使用・転載の際は必ずご一報ください。(mozambiquekaihatsugmail.com)=======================================アフリカ・モザンビーク情勢の緊急勉強会安倍総理が訪問するモザンビークで今起きていること和平合意破棄後の援助、投資のこれからを考える20...

【共有】NGO発表→第6回プロサバンナ意見交換会w外務省

2013年11月25日(月)17時~開催された第6回プロサバンナ事業に関するNGO・外務省意見交換会で発表されたパワーポイントとその際の説明。1. 日本の援助は、JICA社会環境ガイドライン、国際基準を前提とされなければならない。2.とりわけ「合意」が国際規範として重要視され、Free Prior Informed Concentが前提に。「対話」をすればいいということではない。しかし、日本の援助に十分理解され、採り入れられていない。なお、先住...

【共有】ブラジル新聞(Folha)でプロサバンナ批判紹介・最新研究動向(世界・日本)

ブラジルで最も信頼される新聞であるFolha de São Pauloに、プロサバンナに関する記事が掲載されました。関係者のインタビューの動画も掲載されています。一部英語ですので是非ご覧ください。以下の記事の内容は、政府側の主張に対し、国際的な研究者・現地の市民社会・農民組織・現地の研究者らが、プロサバンナ事業の問題を、それぞれ「土地収奪の可能性」「契約栽培の問題」「社会的対立の問題」が指摘されています。モザンビー...

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Author:MozambiqueKaihatsu
「モザンビーク開発を考える市民の会」の公式サイトへようこそ!本サイトでは、モザンビークの草の根の人びとの側に立った現地・日本・世界の情報共有を行っています。特に、現地住民に他大な影響を及ぼす日本のODA農業開発事業「プロサバンナ」や投資「鉱物資源開発」に注目しつつ、モデルとされるブラジル・セラード開発についての議論も紹介。国際的な食・農・土地を巡る動きも追っています。

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